きょうの技術にっき
主に諸事情により、Swiftを書いていました。
とりあえず、こんな感じの本を買って無理やりSwiftを身につけています。
iPhone/iPadプログラミングバイブル iOS9/Xcode7/Swift 対応 (smart phone programming bible)
- 作者: 布留川英一
- 出版社/メーカー: ソシム
- 発売日: 2015/10/27
- メディア: 単行本
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Swiftというより、iPhoneアプリ開発を身につけているといったほうがいいかもしれません。
Swift自体は学習しやすい言語のように感じましたが、開発そのものに慣れのなさがありますね。
有名クラスと有名メソッドを覚えたら、いけそうな気もしますが、、、、
(痛く無いけど胃が痛い)
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先ほど挙げた本は評価があまりよろしく無いのですが、私としては割と使える本であるように感じました。
メソッド集コードサンプル集に近い形式で、Http通信や顔認識のやり方まであって、私はこれを読んで少し夢が広がりました。
自作アプリしたくなります。
ただ、どれもワンページサンプルが多く、1画面1ファイルで複数ファイルからなるアプリ開発を行うには隔たりがあるような気がします。あと、設計哲学みたいなのはあまり書いてなかったです。
私のような初心者だと、こういうところが技術本不親切な気がしちゃう〜(=゚ω゚)とか思うのですが、
著者に責任は無いなと漠然と思います。
もし、そういうところもカバーしている本があったら教えてくださいな。
ではここらへんで。
P.S.
他のswiftファイルに飛ぶだけのコード(だが使うと思われる)がこの本には無いのは、うーんって気持ちだった。
(まあでもワンページコーディング集としてはいい本だと思う)